2015年02月22日

見えない想いも大切にできたら。。。

ジャムの旅立ちから10日目。

ようやく、
少し本を開くことができました。



DSCF0995.JPG



ジャムをお願いしたのは、
登別市のペット浄葬苑さん。
ご夫婦のお気遣いと、
丁寧に送り出してくれたこと、
安心した数々の優しいお言葉・・・
お願いして良かったと心から感謝しました。

その待ち時間に見かけた本。。。
手元に取り寄せたのですが、
開く気持ちになかなかなれずにいました。。。




ようやく開いて、
目に飛び込んだ文字。




われわれはみな
「今」「この地上」を訪れた旅人
ただ通り過ぎていくものにすぎない
ここへ来た目的は
観察し学び成長し愛すること
そののちふたたび家へ帰るのだ
〜永遠の贈り物 ローレン・マッコール著より〜




著者ローレン・マッコールの好きな言葉。
オーストラリアのアボリジニの言葉です。
アボリジニの人々は、
大地や動物を密接に波長を合わせて生きています。



アボリジニ。
アロマテラピーを知っている方なら、
ふと思い浮かぶ精油があることでしょう。


私は、泣きながら見送った後、
しばらくはサイプレスを心地よく感じました。

1週間が過ぎてから、
アロマテラピー教室の最中に、
ティートリーを心地よく感じました。

そしてこの言葉と出逢い、
そして、アボリジニの共通点。。。
これから少し本を読む時間を持てそうです。





死の悲しみ、ペットロスには、
この精油がおすすめと、
ご紹介している本やサイトはたくさんあります。


正直私は、そんな検索をすることも、
知識を辿って自分や家族のために、
アロマテラピーを使うこともできませんでした。
心には、まったく余裕がなかったのです。



人と寄り添うアロマテラピーだから、
きっと私が心地よく感じた香りは、
私が求めていた香りで、
それによって落ち着きを取り戻していることも
事実です。。。


**************


最低限、正しく安全な知識を学ぶこと。
応用やアレンジは、そこから。
最低限の学びをしないでは、
経験の中で感じることはない・・・
そして、
学んだからこそ、
経験したことを伝えることができる。
専門的なことは、
検索すればたくさん、
本を読めばたくさん、
情報は豊富に溢れています。
学びというのは、
それではないんですよね。。。


ちゃんとそこを大切に伝えることができる、
アロマテラピーの教室にしていきたい。。。
本から学べることだけではなく、
感じとるひとりひとりの心を大切に
心をこめて取り組んでいきたいと思います。


***************



私たち人間だけではなく、
一緒に育ったこの子も同じようです。

ジャムが旅立って10日。
今まで見られなかった行動が出てきました。

・ピーピーと鼻を鳴らす。
・いびきをかく。
・朝起きるとしばらく会えていなかったかのように
 喜び、甘える。


甘えるのは、
ジャムくんに譲っていたのね。
いつもジャムが起きると
誰よりも早くそばに行っていたから、
いびきがかけるくらい
熟睡できるようになったのね。

私たち家族を元気にしてくれているのね。。。


1962806_597318300403348_1893545511421841070_n.jpg
<ミニチュアピンシャーのリーフくん>





posted by 優box at 14:46| 北海道 ☔| 子育て・家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする