2011年04月25日

◆和漢◆養生とは

去年から漢方の養生学について学んでいます。
まだまだ学び途中ではありますが、
段階を踏んで学び進めていくと
とても納得の出来る教えが多いことを知りました。

日本の和法(日本医学)から生まれた漢方の素晴らしさ。
その中でも養生学は、何も特別なものを必要とせずに、
私達の日常生活を見つめなおすきっかけとなる教えです。



先に学び進め教えを伝えてくれる方たちに感謝し
その深い知識を今こうして学べることを幸せに感じます。

学んだことを自分自身の中で形付けれたものだけを
少しずつですがブログやサロンワークを通してお伝えしたいと思います。




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養生(ようじょう)とは

生命を養うこと
健康であるように注意を払うこと
病気の手当てをし保養すること

といわれています。



まずは 今の身体の状態と生活のあり方を見つめること から始まります。


人は自然と共に生きていて切り離して考えることは出来ません。
気候の変化や土地風土とのかかわりを考え
それぞれに適応させながら
調和(バランス)を保っていくことが基礎となります。
自然の陰陽に適応し、体内外の環境を整え
陰陽のバランスを保つことが大切です。

1日2日で結果の表れるものではありませんが、
繰り返し続けていくことで心身ともに本来の健やかな状態へと、
今を乗り越える力と自信を与えてくれます。


そして、ココロとカラダは一体であり、
どちらかのバランスが崩れることで
もう一方のバランスも崩してしまいます。

心、食事、運動、そして休養。

それぞれのバランスがとれ、自然と調和していることこそ
健康と言えるのでしょうね。
それらがしっかりと安定していると、
多少のストレスにも適応していくことが出来ます。


健康的に過ごすこととは病気をしないことではありません。
なぜ今の不調があるのかを感じ取り
不調の箇所だけに目を向けず、
生活習慣、食事など全体的に目をむけて
根本からの問題解決を考えます。
回復することは、自身の生命力であり、
それを養うこと=養生なのですね。

不調を嫌わずに、
現状のアンバランスを知ることが出来る大切なものと考えます。
知ること、そしてそれを感じることが出来ることが
生きるための力でありとても大切なことです。




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忙しい毎日の中、感じ取ることを後回しにしていませんか?
休むことに臆病になっていませんか?
休養は「休む」のではなく「休ませる」こと。
ココロもカラダも休ませることを大切に。。。


皆様の毎日の、小さな快適さと笑顔の日々につながることを願います!
posted by 優box at 12:03| 北海道 ☔| Comment(0) | カラダとココロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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